1976年に発売の「トレイル355」が原型。ややゆったりした足幅とアーチサポートで絶妙なホールド感を実現。

「M555」を基に、街でも、路上でも、トレイルでも優れたグリップ性をもたらすアウトソールと「576」に近いデザインを搭載。

「M565」の進化版として登場した「M575」は、ランナーだけでなくタウンユースのスニーカーユーザーからも注目を浴びた。

「M575」の翌年に発売。デイリーユースに最適な素材感やカラーバリエーションで人気に火がつき、永久定番の代表的な品番に。

500番台の特徴であるオフロードでの走破性をアップデートしつつ 、デザイン面をブラッシュアップ。シューズとしての完成度を高めた。